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オリンピック野球ソフトボール東京2020が2021年に延期決定

オリンピック野球ソフトボール東京2020が2021年に延期決定
24/03/2020
アスリートやオリンピック競技会や世界中の関係者全ての健康を優先とするため、東京2020オリンピック競技会の延期が決まった。実施期間は2021年の夏より前とする。

国際オリンピック委員会(IOC)と東京2020組織委員会、日本の安倍晋三首相が東京2020オリンピックの実施を2021年の夏前まで延期するとの共同発表を受け、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)はこの知らせを歓迎した。

IOCは東京2020オリンピック競技会は、アスリートやオリンピック競技会や世界中の関係者全ての健康を優先とするため、東京2020オリンピック競技会の延期を2020年以降2021年の夏前まで延期すると伝えた。

WBSCリッカルド・フラッカーリ会長は「WBSCは、COVID-19パンデミックによりオリピック東京2020を延長するとしたIOC、東京2020組織委員会、安倍晋三首相の共同発表を心より支持します。」とコメントした。

「野球・ソフトボールだけでなく世界中全てのアスリートにとってこの延期の知らせは本当にショックだと思います。しかし、東京オリンピックが2021年に行われればこれは世界的な連帯と復興の象徴となるでしょう。そしてスポーツ史上に残るもっとも盛大なオリンピックの一つとなるに違いありません」

「この厳しい状況の中でWBSCはオリンピックムーブメントと連帯し、IOCと密に連絡を取りながらオリンピック予選の実施実現に勤めています。延期決定により、時間に余裕もできたため、全てのチームと選手が平等に試合に出場できるまで待てることになりました。」

野球とソフトボールは2008年北京大会以来の復活となること、そして日本では人気スポーツであることから、この両競技はオリンピック競技の中でも日本大会ではもっとも注目を集めると期待されている。

野球/ソフトボールのオリンピックまでの流れ

ソフトボールはすでに東京2020予選を済ませており、開催国日本、アメリカ(2018WBSC世界優勝)、イタリア(ヨーロッパ/アフリカ予選優勝)、メキシコ、カナダ(アメリカ大陸予選の1位と2位)、オーストラリア(アジア/オセアニア予選1位)の6チーム出場が決定している。

東京2020野球大会の出場チームは、開催国の日本、イスラエル(ヨーロッパ/アフリカ予選1位)、韓国メキシコ(WBSCプレミア12 2019)の6チーム中4チームの出場が決定している。残りの2枠についてはアメリカ大陸予選と最終予選で決定される。

8チームが対抗するアメリカ大陸野球予選は3月22日から26日に開催予定だったが延期された。最終予選も4月はじめを予定していたが6月に延期が発表されている。しかし、最終予選にはアメリカ大陸予選の2位と3位チームも出場するため、アメリカ大陸予選を先に行う必要がある。この最終予選にはその他チャイニーズタイペイ、オーストラリア、中国、オランダが出場する。