28/07/2021 - 07/08/2021

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Baseball Olympic Games 2020 - Official Payoff

T東京2020オリンピック野球競技 逆転サヨナラ勝利で開幕 日本とドミニカ共和国の監督、選手たちの試合後のコメント

T東京2020オリンピック野球競技 逆転サヨナラ勝利で開幕 日本とドミニカ共和国の監督、選手たちの試合後のコメント
28/07/2021
13年振りのオリンピック野球の試合だったが、ファンの期待を裏切らないドラマチックな試合だった。

侍ジャパン代表チームが北京2008以来のオリンピック野球競技の試合で勝利を収めた。

世界トップランクの日本が9回裏3点を入れて逆転を果たし、世界7位ドミニカ共和国に4対3で勝利という、東京2020オリンピック野球は劇的な開幕戦となった。

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試合後の記者会見で、侍ジャパンの稲葉篤紀監督は先発の山本由伸について「しっかり抑えてくれました」と褒め称えた。

そして逆転勝利について聞かれると、

「ドミニカ共和国に先に点を取られて苦しい展開になりましたが、後ろに繋ごうという気持ちや最後まで諦めないという気持ちがみんなで1つになって、サヨナラ勝ちという良い形になりました。」と答えた。

福島県営あづま球場で開幕戦を行ったことについても稲葉監督は、

「福島の皆さんにも何か感じられるものが与えられたのではないでしょうか」と答えた。

山本由伸は6回に失点を防げてよかったと振り返った。

「初戦ということもありバタつく場面はあったのですが、なんとか先制点は与えないようにと丁寧な投球ができました。それが勝利に繋がって良かったです」と語った。

スター遊撃手の坂本勇人が勝ち越しランを放った。「初戦を勝つことができてホッとしています。序盤は重い雰囲気で試合が進んでいましたが、ベンチではみんな声を出してくれていましたし、最後も最高の形でみんなが繋いでくれました。本当にみんなでもぎ取った勝利でした」と振り返った。

ドミニカ共和国のヘクター・ボルグ監督は日本は単打が優れているとコメントした。

「日本の野球ではよくあることなので、これも予測していましたが、残念ながらすぐに対処はできませんでした。しかし試合ではよくあることです。今はもう次の試合に気持ちを切り替えています」とボルグ監督は語った。

ドミニカ共和国の先発のクリストファー・メルセデスは6回無失点に抑えた。

「ドミニカ共和国代表チームの一人としてプレーできることを心から嬉しく思います。そして日本との開幕戦で先発出場できたことは本当に光栄です。とても嬉しいし楽しかったです」とコメントした。